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カテゴリ:THEATER

  • いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」
    [ 2011-09-20 22:49 ]
  • 劇団四季 美女と野獣
    [ 2011-07-10 23:10 ]
  • 劇団☆新感線 「港町純情オセロ」
    [ 2011-05-13 22:38 ]
  • 「ザ・キャラクター」
    [ 2010-06-25 22:51 ]
  • BURN THE FLOOR
    [ 2010-03-25 22:14 ]
  • 薔薇とサムライ
    [ 2010-03-23 23:44 ]
  • ハプスブルクの宝剣/BOLERO
    [ 2010-03-11 22:44 ]

いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」




劇団☆新感線のいのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」を観てきました♪

場所は青山劇場。
青山劇場は椅子がふかふかで見やすくてお気に入りです(笑)


劇団☆新感線の代表作とも言われる「髑髏城の七人」

今回の主役は小栗旬くん。

それに
森山未來
早乙女太一
小池栄子
勝地涼
仲里依紗

もろもろ、豪華俳優陣が演じきっておりました+


正直、一番素晴らしかったのは、早乙女太一君!

美しい殺陣、身のこなし、落ち着いた甘く低い声、長髪が似合ってうっとりです~♪
宝塚に入ってもイケる!・・・なんて思ってしまいました(入れないけどね。。笑)

やっぱり小さいころから訓練されていた人は違いますって感じでした!

小栗旬くんは、数年前まで大ファンでしたので、今回も楽しみにしていましたが、
蜷川演劇から、いのうえ歌舞伎へ、どんな変化と成長があるかな~と思ってわくわく+

最初の頃は、王道王子様系のイメージがある小栗旬ですが、
蜷川のカリギュラ、ムサシを経て、味のあるいい役者さんになったな~と感じました。


・・・なんか上から目線で偉そうですが。。。笑


今回も精いっぱい演じてて、小栗旬ならではの捨ノ介だったと思いますが~~~
なんだろう??仲里依紗とのラブシーンになると主役としての違和感が・・・笑

もともと一人二役の役を、今回は分けて小栗旬と森山未來で、ってところで、
やっぱりTHE主役の王道感がなくなっちゃったのかな~~

でも、「小栗×森山×早乙女」の三人になるとそれはそれは華やかな舞台でした!

楽しかったし、面白かったです^^♪

今回は通称「ワカドクロ」と呼ばれているそうで、その名にふさわしい、
生き生きとした役者さんたちの活気あふれる舞台でした+

新感線、毎回ですが、、、高田聖子さんの存在感もすっばらしい~~かった!


来月までやっているそうなので、好きな人は是非、観劇おススメします♪

by eko-hiiki | 2011-09-20 22:49 | THEATER | Trackback | Comments(0)

劇団四季 美女と野獣



大学の友達が「チケットが余ってる~」という話があって、
劇団四季の「美女と野獣」を観てきました♪

大井町の四季劇場「夏」のこけら落とし公演だそうで、明日でちょうど一周年!

まさに「夏」って気候だったので、この劇場に向かうにはピッタリな気分でした。


「美女と野獣」はご存じディズニーアニメで人気の劇場版。

歌もキャラクターもかなり忠実に再現されているので、
アニメを観た人は一層楽しめる感じに仕上がってました。

ミュージカル、というより、アトラクション!に近い感じで、
花火あり、宙づりあり、子どもも大好きなものがいっぱいで、
わくわく感が満載な劇でした^^

し・か・も~~~

とってくれていた席が前から9番目♪

いろんな役者さんのメイクの濃さから、
ダンス後の静止のはぁはぁという息遣いまでばっちり見れて、
臨場感たっぷりでした。。

「愛」とか「外見」とか「時間の制限」とか、
新たな大人の視点からそんなことを考えながら見ると、
また違った魅力のある脚本ですね~~

子どもには間違いなく楽しめるし、夏休みにぴったりな劇だなーと思いました+

ベビにはまだ早いと思いますが、
話が分かるようになったら一緒に観に行きたいな~~





by eko-hiiki | 2011-07-10 23:10 | THEATER | Trackback | Comments(0)

劇団☆新感線 「港町純情オセロ」



とてもとても久しぶりに観劇してきました!

劇団☆新感線の「港町純情オセロ」 @赤坂ACTシアターです。


主役オセロは橋本じゅん、対する妻役は石原さとみ、って配役でした。

現代版な上に、「港町」舞台で純情な「オセロ」ですので、
どんな感じになるのか楽しみでしたが、お見事な設定でした。


「オセロ」と言えば、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ。

リア王、マクベス、オセロ、ハムレット。。。

(世界史で覚えた知識。。あってるかな!?)


マクベスは大学の英文学の授業でお勉強したり、
ハムレットは一番有名どころ、リア王もあらすじはわかる。。

けど、オセロってゲームのオセロの由来ぐらいしか分からずでして。

「嫉妬」や「妄想」をテーマにした、愛憎劇で、すっごい悲劇。

最愛の妻の浮気を吹きこまれ、嫉妬と妄想から妻を殺してしまう、という・・・

悲劇~


でも、前半はここは新感線で、かなり笑い満載でした。

以前、宮藤官九郎演出の新幹線の「メタルマクベス」をみたときも思ったのですが、
シェイクスピアの劇を、無理無理なんだけど、現代の問題点をうまく取り入れ、
大袈裟&さりげなく演出するところの微妙なラインが上手だな~って思いました。

今回も、原作にもありますが、ハーフの人の心境とか、
「おねえ」と呼ばれる人の苦悩、疑われる妻の気持ちなんかも
上手に表現されてて、かつ軽快な演劇でした。

次はどんなシェイクスピアをやってくれるのか、楽しみです^^



by eko-hiiki | 2011-05-13 22:38 | THEATER | Trackback | Comments(0)

「ザ・キャラクター」




野田地図(NODA MAP)の「ザ・キャラクター」を東京芸術劇場で観てきました。

久しぶりのNODA MAPの演劇。
広末涼子&妻夫木聡の「キル」を見た以来です。

独特の世界観を作り上げる野田演劇は、
最初に見たときから、演劇でしか(彼でしか)表現できないものを作りあげるな~と
なんか、圧倒された覚えがあります。

常に挑戦を続けるとがった感じが野田秀樹にはあるのかな。

最近は、割と蜷川演劇好きで、蜷川続きだったこともあり、
久しぶりの野田演劇、楽しみにしてました^^

主役は宮沢りえ。対するは古田新太。
この二人だけでもわくわく楽しみな感じです。


お話はというと・・・ HPには以下のように紹介してありました。

 それは町の何でもない
 小さな書道教室からはじまった・・・

 町の小さな書道教室、そこに立ち現れるギリシア神話の世界、
 それが、我々の知っている一つの物語として紡がれていく。
 物語り全てが、ギリシア神話さながらの、
 変容をモチーフとしたお話になっています。
 信じていたものが、姿を変え、変化を遂げていく物語。
 その最後に立ち現れる、我々が知っている物語とは・・・。
 物語り尽くしの物語です。乞う、ご期待!

かなり、分かりやすい話とは相反する、複雑でつかみにくいお話ですが、
最後まで演劇を観終わると、すんなり納得がいきます。

ネタばれしちゃうので、まだ演劇が公開されたばかりだし、詳しく書きませんが、
最初は楽しく見れるようでいて、後半痛烈なメッセージがどかっとやってきます。

観終わった後、日本人とか日本って怖いな~と考えさせられました。

これって、この演劇のメッセージが強烈だった証拠だと思います。


舞台演出方法もお見事でした。

基本的には舞台全体が、書道の半紙がモチーフになっていて、
ところどころにニュース映像などの画像が映し出されて、
そのタイミングと影響が強く観客に迫ってくるものがあり、
秀逸な雰囲気を醸し出してました。

そして、野田秀樹お得意の言葉遊びも健在で、
「神」「袖」の漢字遊び、「神」「紙」の掛詞、「kill」「give」の音遊び、
などなど、細かい仕掛けがいっぱいでした。

俳優陣もお見事。。

宮沢りえは声が変わるくらい、長い長いセリフを自分のものにしていて、
出産後、初復帰作とは思えませんでした・・・すごく細い!

古田新太ははまり役だし、面白さも健在しつつ、この役の奥深さをしっかりつかんでました。
笑い×悪役、その境を曖昧にすることで逆に浮き彫りにする、見事な手腕だったように思えます。

橋爪功さんがイメージそのまんまなんだけど、いい味出してました~~

古田新太の奥さん役が野田秀樹で、これまたおいしい、いい役を楽しそうに演じてたし、
藤井隆も芸人さんとは思えない役者っぷりでした。(失礼・・・笑?)

俳優さんたち、怪我とかもあったみたいなので、千秋楽まで頑張ってほしいと思います。

これからしばらく観劇は出来なそうなので、これが今年最後かな・・・と思いながら、
でも、深い演劇を見ることができてよかったです^^♪




by eko-hiiki | 2010-06-25 22:51 | THEATER | Trackback | Comments(0)

BURN THE FLOOR



国際フォーラムで「BURN THE FLOOR from Broadway」を観てきました!

来日するたびに毎回楽しみに観に来てるので、今回で4回目。
今まで観た中でも最高のshowだと思います^^

ダンス好きの人はもちろん、ダンス得意じゃない人も観てるだけで心躍るショー!

きらびやかな衣装とセクシーなダンス。
ミュージックナンバーも大好きなものばかり。

前回のフロア・プレイとちょっと変わってて、楽しめました~!

好きなダンサーさんがいなくなっちゃてたんですが、
新しいダンサーもすごい上手だし、レベル高くて素敵でした!

プログラムこんな感じ → 

中でも「Carino」と「Turn the Beat Around」のチャチャがもう圧巻です!!
マタドールがあらわれるパソドブレも情熱的で好き。

うーん、来年もまた来日してくれるかな~

今回はチケット手配が遅れて遠かったので、次は前の方で臨場感たっぷりで観たいです。。
by eko-hiiki | 2010-03-25 22:14 | THEATER | Trackback | Comments(0)

薔薇とサムライ



赤坂シアターで劇団☆新感線RXの「薔薇とサムライ」を観てきました♪

サブタイトルが GOEMON ROCK OVER DRIVE ということで、
一昨年見た「五右衛門ロック」の続編?のようなお話。

主役は古田新太に大好きな天海祐希!!

天海祐希がこれでもか!ってくらい、コスプレで、
海賊、オスカル、女帝ドレス、七変化で着こなすんだけど、
何着ても似合う~素敵~~~!!

宝塚最短で男役トップスターの天海祐希は流石の存在感。

ドラマでもいいですが、舞台でも抜群です。

そりゃあ、宝塚で鍛え上げられてるんだから当たり前なんだけど、
ダンスも歌もセリフ回しも声の質感も、素敵です☆

もう一人、驚きの存在感だったのが、神田沙也加。

歌っても踊っても「アイドル」以上で、上手で、
声もキレイで、ホント素晴らしかったです~

この人には七光りではなく、血筋の尊さを感じました。
蛙の子はカエル、アイドルの娘はアイドルなんだなーって。

元宝塚トップスターが観劇に来てましたー!
近くで見ても顔一個分おっきくて、キレイで、一目で宝塚だーと分かっちゃいます。。

まだ4月中もやっているようですし、当日券もあるのかな?

興味がある人は是非♪
by eko-hiiki | 2010-03-23 23:44 | THEATER | Trackback | Comments(0)

ハプスブルクの宝剣/BOLERO



東京宝塚劇場で久しぶりに宝塚を見てきました+

星組公演の「ハプスブルクの宝剣」 歴史ものです。

久しぶりの宝塚だったので、メンバーもすっかり入れ替わり、
星組トップは柚希礼音になってました。

声が低ーくて、聴かせます。。

「ハプスブルクの宝剣」はユダヤ教徒の主人公が、
ユダヤ社会を捨て、自分の生きる場所を探して、
ハプスブルグ家の剣士として活躍するお話。

マリア・テレジアと夫のフランツ1世を中心に描いて、
女帝誕生で周りの国から攻められるオーストリアを立て直し、
ハンガリーを味方にさせた、マリア・テレジア政治の最初のころのお話です。

それ以後、ご存じのとおり、ヨーロッパ史上屈指の肝っ玉女帝に成長するんですが・・・

マリー・アントワネットの母君としてもベルばらとかでも出てきますよね。

当時のヨーロッパ王族では珍しく、夫とは恋愛結婚だったみたいで、
かなりラブラブ、子どもも16人もうけたというすごい女性。

兄が幼くしてなくなって、父が王位継承に悩まされたことからの子作りだったみたいですが、
16人ってすごくないですか。。。

「子どもの数は愛の数」とか言ってた世界史の先生を思い出しました(笑)

「ハプスブルクが栄えたのは多産の結果」とはよく聞きましたが、納得の人数です。

今の日本の少子化をマリア・テレジアに叱っていただきたいくらいですね(笑)
by eko-hiiki | 2010-03-11 22:44 | THEATER | Trackback | Comments(0)